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赤外線カメラ基礎講座

赤外線の基礎

赤外線カメラは、監視・検査や研究開発等、さまざまな分野で活用されています。 赤外線の種類やカメラでの対象物の捉え方や仕組みなどについて解説しています。

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赤外線カメラ・赤外線センサーの種類

赤外線センサーの特性により、熱型(非冷却型)と量子型(冷却型)に分類されます。 各種類の特徴やセンサーの性能を示す指標がいくつかあります。

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赤外線カメラ用レンズ

レンズはコストや性能に大きく影響します。素材の特徴や、 レンズの性能を評価する指標[MTF]、ピントが合う距離範囲[被写界深度]について解説しています。

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赤外線カメラの評価方法

カメラの性能を評価する上で、[SiTF] [NETD] の2種類の特性値があり、各特性値を使用した評価方法について解説しています。

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赤外線カメラアプリケーション事例

赤外線カメラを使用した事例を紹介しています。 食品・医薬品等の製品検査、異物検出、構造物等の監視・検査、炎越しの撮影等、多岐に渡り、活用されています。

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カメラ インターフェース

カメラをパソコンなどに接続する際に必要となるインターフェースにおいて、 いくつかの出力タイプがあり、お客様の利用環境に応じてご提供しています。

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